どんな種かな、楽しもう。
種は大きさがまちまちで
子どもと植えると面白いですよ。
今我が家でひそかにブームになっているのが「種」です。
といっても難しいことではなく、ホームセンターで買ってきた野菜の
種をポットで育てることです。
できた苗は以前の記事のように、ご近所さんに子どもが持って行って
配ったりもしています。
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余談ですが、あんまりにも子どもが嬉しそうに持って行ったらしく
持って行ったうちの人が畑の端に植え付けて
娘の名前を付けてかわいがって栽培してくださっているようです。
先日子どもが実がなったら身においでと言われてました。
これもまた面白くなってきました。
さて今回の話は、種そのものの大きさについてです。
あんまり変わったものは購入してないのでデーターが不足してるのですが
今年度ナンバーワンの大きさの種は、「ソラマメ」でした。
大きさが大人の親指の爪をちょっと大きくした感じの大きさで
袋の中に９個しか入っていませんでした。
逆にここまでで一番小さいのは、「ニンジン」でして
粉薬かと思うような黒い粉のような種が入っていました。
これは何粒とか数えられないのですが、筋蒔きをしたら３メートル分くらい
一袋に入っていました。
「ニンジン」は後日いろいろ調べたら、ホームセンターコメリ等で
ペレットシードといって正露丸の糖衣錠みたいに周りを保護した状態で
販売されているものもあるようです。
これが白くてつかみやすく、量は少し減ってしまうかもしれませんが
子どもさんとされるときはこっちがいいと思いました。
トウモロコシの種は「コーンと一緒」とか
かぼちゃの種は「あの捨てちゃうところのやつだ」とか
５歳の子は本当に興味津々で楽しんでます。
しまいには食べたオレンジの種を植えたり
ドングリを植えて栽培を始めました。
畑に直播するので、どっちも苗ができたら困るのですが・・・
でも楽しそうなので結果を見守りたいと思います。
今日もお読みいただきありがとうございました。
もう一つのブログ。テーマは違いますが最近同じように親子の話だなと反省です。
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